2月11日(日)に、住吉小学校にて、「第33回春のつどい」が開催されました。
春のつどいは、住吉区内の学童っ子・父母が演目を披露する文化祭です。

いるか学童の子どもの演目は得意のダブルタッチとダンスです。
この日のために子ども達は毎日遅くまで練習を頑張ってきました。

いるか学童ではダブルタッチの縄も子供たちで廻し、難しい技にチャレンジしました。
ダンスも妥協することなく盛り沢山に頑張りました。

子どもだけでなく、父母もひまわり学童と合同で劇&ダンスを披露。
たくさんの父母が参加(最多記録更新できたかな?)となり、楽しい内容となりました。
(父母の様子はFacebookをご覧くださいね)

今年も春のつどいお疲れさまでした。
来年も良い舞台になるように頑張りましょう!

そして、春のつどい2部は6年生を送る会です。
6年間の成長をしみじみと感じます。卒所まであと1か月と少し。。。
ひとつでも多く楽しい思い出を作ってほしいと思います。

入所時と並べてみました。本当に成長しましたね。
(指導員さんも若いです)

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