入所をお決めいただいた保護者の声

6年生と3年生を学童に入れています。いきいきと迷いましたが、19過ぎまで預かってくれて、春、夏、冬休みは8時前から1日預かってくれるので学童に決めました。保育料金が掛かりますが、仕事している以上は仕方がないと初めは思っていました。でも、学童生活を続けていると、けん玉やドッジボール、発表の種目等、色々と目標を持って取り組むことが沢山あります。子どもたちは一生懸命練習して、試験や試合、発表の本番では、達成感を味わい生き生きしています。そういう場を見せてもらえることで、親はすごく感動し、子ども達の成長を実感させられます。親子共々、お金では得られない経験を学童で沢山させてもらい、本当に良かったと思っています。
(6年生、3年生母)

毎日「あのね~今日学童でね~♪」という弾んだ声を聞きながら、はや1年が経ちました。今、"学童保育のスゴさ"をひしひしと感じています。
一人っ子のマイペース娘が 少しずつ成長し変化してゆく姿を見ながら、親や家庭では教えられない事を、学童の生活から学んでくるのだなぁ…と感じています。
子供達を導く指導員の方々の観察力・指導力・愛情の深さには本当に頭が下がります。
いるか学童は、娘にとって"もうひとつの家族"、お世話になって大正解でした!
(2年生母)

いるか学童に兄弟でお世話になっています。お迎えの時に指導員さんが、今日の出来事や、子どもに成長が見られたことなどをきちんと報告してくれるので、安心して預かっていただいています。急な休校や学級閉鎖にも対応してもらえるので、大変助かっています。
(4年生、2年生父)

去年長男が小学校入学、ドキドキしながらこれからどうすればいいのか?学童なのか、いきいきなのか?そしてまず学童の体験へ。長男はすぐに学童が気に入り明日からここに来たいと一言。お迎えに行くと、毎日もっと遊びたい!遅くお迎えに来て!と言われたり、まだ遊びたくて泣かれたこととしばしば。生き生きした子供の顔!本当に学童が楽しいんだなぁ~と感じ、子供が伸び伸び楽しめているのも学童のおかげだと感謝しています。
(2年生母)

「一年生になったら学童保育に行くねんなぁ!楽しみ~。」と嬉しそうな娘。その予感は的中し、毎日「学童楽しい~!!」と生き生きしています。公園でお兄ちゃんお姉ちゃんたちと遊んだり、けん玉をしたり…。季節ごとの催し事も充実していて、共働きの家庭ではとても作ってあげられない環境を実現させてくれています。また私達も、指導員さんや子供達からたくさん教わることがあります。最初は雰囲気に溶け込めず、泣いていた日もありましたが、今では親の仕事が休みでも「学童行く~!」と毎日喜んで通っています。日々、我が子の成長に感心させられています。
(4年生母)

人見知りをするので大丈夫かと考えましたが、いきいきは終了時間が早かったので学童にお世話になることにしました。初めて行く日友達がいないので嫌がっていました。でも次の日から楽しそうに行きました。今では、休みの日も「学童に行く~」と言っています。帰ってきて話を聞くと、指導員さんは性格・顔色見て接して頂いているのがよくわかります。兄弟がいないので、お兄ちゃんお姉ちゃんに遊んでもらって楽しそうです。
(5年生母)

始めは学童にするか、いきいきにするか迷いました。 入学前の数日、学童に体験で行かせて貰い帰って来るなり「学童に行きたい。ママお願い。」と言われ凄くイキイキした顔で学童での話をしてくれました。結果学童に入り、飽き症の息子がけん玉を真剣にしてる姿や元気いっぱいに走り回ってる姿を見て入れて良かったなと思っています。
(6年生母)

夫婦共働きで、小学校に行ったらどうしよう?と思っていた時に、同じ保育所のお母さんに学童の事を聞き、お友達が居るというだけで少し安心して預けました。キャンプやプールその他行事などあり大変と言えば大変だとは思いますが、子供にとっては、大きくなっても思い出に残ると思いますし。一番は本人が楽しんで行ってくれてるので入れて良かったと思います。
(5年生母)

時間的なものと我が子にはどの環境が望ましいかを考えた結果、学童保育を選びました 試しにと連れて行った我が子のまだ帰りたくないと駄々をこねる姿に親としてもこの『いるか学童』が 子供にとって良い環境なんだと安心しました 指導員さん上級生のお友達の姿を見ながら少しずつしっかり成長している子供に頼もしい気持ちです。
(4年生父)

第2の家庭となり、ホッとできる居場所の中で、集団活動の楽しさや我慢を学んで欲しいと思い入所させていただきました。入所してまだ日が浅いですが、すぐにもう一つの我が家になり、毎日楽しく通っています。指導員の先生方やお友達の話題もよく出るようになり、アットホームな集団生活が伝 わり、親は安心して働くことができ感謝しています。これから、苦手な事にも意欲的に取り組めたり、目標を達成する努力をみなさんから刺激を受けて培われていけたらと願っています。
(2年生母)

「え~っ、はやい~っ!まだ遊ぶ~っ!」いつもお迎えに行った時、彼にこういわれて帰るのを拒否されます。それがもうお迎えの時間ぎりぎりの19時であってもです。こんな言葉を聞くと「早く帰るよっ!」とちょっといらつきながらも、学童に入れてよかったなぁと思うんです。
最初は『学童』と『いきいき』どちらに入れるか悩みました。ただ調べて比べていくうちに、季節ごとの行事やいろいろなことに挑戦したり学んだり、みんなで出かけたりと幅広い集団活動に惹かれ学童に入れることにしました。まぁ、なにより本人が学童の様子を見に行ったときに「俺、学童に行くっ!」と熱望した事が1番の決め手になったんですが…
学童では同級生だけでなくお兄ちゃん、お姉ちゃん達とも係わり合いを持つことができ、自分の知らないことを教えてもらったり遊んでもらったり、指導員の皆さんにかわいがってもらったり、前の公園で力いっぱい駆け回ったりととても楽しそうです。
仕事があることで子どもに十分関われない事がちょっと心配でしたが、学童に行く環境の方がよかったかも!?なんて今では思っています。
(5年生母)

兄がすでに入所していて学童で楽しんでいる姿を見ていたので保育園時代から早く学童っ子になりたくて、ようやくこの春待ちに待った念願の入所!でも1年生だし疲れやすいしと思い早い目にお迎えに行くと、「俺、思い出いっぱい作りたいから早く迎えにこんとって」と4月から言われ、おもいっきり遊びすぎて学童で寝てしまう日があり、迎えに行くと「寝てしまったからあんまり遊んでないからまだ帰るの無理」とこんな有様で…
本当に学童生活を楽しんでいます!この夏休みはキャンプに行ったり、プールに行ったり、電車に乗ってお出かけしたり、流しそうめんをしたりで子供達は本当に満喫してました。そして宿題も点検してくれたり、何といっても給食があるので本当に助かりました。
学童に入所してなかったらきっとゲームっ子になっていたと思いますが、今の子供達の充実した生活と子供を預け安心して仕事に行けるのは「いるか学童」があるおかげです。心から感謝しております。
(OB母)

仕事で朝早く帰りが遅くなるので入所しました。
入所して行事の多さに驚きで、親の参加も多く大変だなぁと思うこともありますが子供たちと一緒のキャンプや運動会は本当に楽しいです。子供たちで計画することもあり行事か終わると成長を感じます。
娘は家ではお姉ちゃんですが学童では上の子に甘えて可愛がってもらい、たくさんの遊びも教えてもらいこの1年でたくさんの遊びが出来るようになりました。もう私も相手出来ないくらいです。
指導員の方々も子供の個性を捉え、それに応じた接し方をしてくれるので安心です。
家庭、学校では経験できないことをたくさん出来て娘も楽しんでいるので私も安心で学童に入所して本当に良かったと思います。
(2年生母)