3月3日(日)に、住吉小学校にて、「第34回春のつどい」が開催されました。
春のつどいは、住吉区内の学童っ子・父母が演目を披露する文化祭です。

今回からひまわり学童と別れて、いるか学童単独の演目となりました。

子どもたちはお得意のダブルタッチを封印してダンスを頑張っていたのですが、本番1週間程前に「やっぱりダブルタッチもやりたい!」と急きょ内容を追加して練習に励みました。
頑張ったかいもあり、本番はダンスもダブルタッチも成功し、見応えのあるものとなりました。

子どもたちだけでなく、父母も単独での演目に試行錯誤しながら、毎週末、練習に励みました。お父さんは逞しく、お母さんは可愛く、そして今までのいるか学童のカラーも忘れずに♪とても楽しい内容となりました。
(父母の様子はFacebookをご覧くださいね)

今年も春のつどいお疲れさまでした。
来年も良い舞台になるように頑張りましょう!

そして、春のつどい2部は6年生を送る会です。
6年間の成長をしみじみと感じます。卒所まであと1か月と少し。。。
ひとつでも多く楽しい思い出を作ってほしいと思います。

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