かるた大会で新春気分を満喫したのも束の間、子ども達は再び2月15日の「春のつどい」に向けて練習を再開しています


ダブルダッチの「8の字」をみんなで練習


指導員の指導にも熱が入ります。普段はとても温厚ですが、集中力を欠いた子ども達に対して注意をするパセリ先生


子ども達もそれぞれができる限りの力を発揮しようと必死です。大技「ドンキー」は6年生でも難しい技です

自分たちで「やろう!」と決めたことに対して一生懸命に取り組む。本番、成功するかしないかはまだわかりません。
でも今年のいるかの気合いをひしひしと感じます

本番、悔いの残らないように頑張れ!いるかっ子!

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